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「白が7割、黄色が3割」札幌市が指定外のごみ袋を受け入れてから1カ月

札幌市が、指定以外のごみ袋の回収を行う臨時対応を始めて1か月が経ち、回収されるごみの量にも変化が出てきています。

香山芽郁記者
「札幌市内の清掃工場です。集められたごみを見てみると、白い袋に入ったものがほとんどを占めています」

プラスチックの原材料となるナフサの供給不足で、指定ごみ袋が一部店舗で品薄になったことを受け、札幌市が燃やせるごみと燃やせないごみを指定以外の袋でも回収を始めてから、1か月が経ちました。
大きさは45リットル以内で、透明か半透明な袋を受け付けています。

中央区や西区などから、1日でおよそ600トンの燃やせるごみが集まってくる「発寒清掃工場」では、臨時対応が始まった1か月前から、徐々にごみの量が増えてきているということです。

札幌市環境局 発寒清掃工場 小野喬昭運転係長
「白が7割、黄色が3割だと感じています/(ごみの量が)数%増えていて、大きいごみの袋が増えたと感じています」

市によりますと、燃やせるごみの量は、直近4週間と去年の同時期を比べるとおよそ4・4%増加していて、ごみ袋が安価なうちに衣類などを片付け、ごみをまとめて出す家庭が多いことがごみ増加の理由の一つということです。

指定以外の袋でのごみの収集は9月末まで行われる予定で、市は、分別や破けやすい場合は袋を二重にするなど、ルールを守るように呼びかけています。

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