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直木賞受賞の朝倉かすみさん 行きつけの札幌の本屋さんで続けていること

(15日に)直木賞を受賞した朝倉かすみさん。小樽市生まれで、今は札幌に住んでいます。直木賞は今回で3回目のノミネートでした。

朝倉かすみさん
「時代小説を書いたのは初めてでしたし、こんなに好きなように書いて、候補にしてもらえたのがすごくうれしかった」

受賞作「けんぐゎい」は、江戸時代に外見や身分の違いなどで苦しむ女性が、同じような境遇の「圏外」の女性とともに、安心して生きるための居場所を力強く築く物語です。

朝倉かすみさん
(Q北海道で書くことが創作に与える影響は?)
「編集者に会わなくていい。打ち合わせとか、嫌いじゃないんですけど、大好きではないので」

朝倉さんが月1回通っているという書店が札幌にあります。

よはくの本やさん 小川順子代表
「もう飛び上がって喜びました。わ~!って」

ここは、定額で本棚のオーナーとなり、自分が好きな本を販売できる「シェア型書店」。
朝倉さんも自分の本棚を持ち、これまでの作品を販売しています。

よはくの本やさん 小川順子代表
「2週間前くらいに1回来て、こういうふうにご自身で陳列したり、飾り付けしたりしてくれています」
「ここの本棚はすべてサイン本なので、同じ本だけど、『2冊目買うわ』って人がいたり」

北海道を舞台にした作品も多く書いてきた朝倉さん。今後は…

朝倉かすみさん
「次と、その次の次は書きたいものがあります。次の次の次は考えている」

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