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「自分が代わりにやられていたら、死を選ぶ地獄のような時間」 江別大学生暴行死裁判で被告の少年が謝罪

江別市の公園で、男子大学生に暴行を加えて死亡させ強盗致死などの罪で起訴された2人の裁判で、当時17歳の少年は主犯格とされる男の証言を否定しました。

少年(当時17)
「自分が代わりにやられていたら、死を選ぶ地獄のような時間。軽率な態度と無責任な暴力で命を奪ってしまったこと、誠に申し訳ありません」

きょう(16日)行われた被告人質問の冒頭で、当時17歳の少年は、時折涙を流しながら、5分以上にわたって遺族に謝罪しました。

当時17歳の少年と川口侑斗被告は、八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀し、おととし10月、江別市の公園で、大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。

きょうの裁判で少年は、川口被告が「暴行に影響した」と証言した八木原被告の「もっとやって」という発言について…。

検察側
「八木原さんの発言は影響した?」
少年(当時17)
「していません」
検察側
「それはなぜ?」
少年(当時17)
「川口(被告)が空気をつくっている人だと思っていたので、川口(被告)が暴行をやめれば終わると思った」

また少年は、これまでの裁判で川口被告と川村被告が証言した被害者への馬乗りの暴行について「していない」と主張しました。

少年らは初公判で起訴内容を認め、量刑が争点となっています。
判決は来月7日に言い渡されます。

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