「命ある限り息子の謝罪見届ける」少年母謝罪 江別大学生暴行死事件 少年「共犯者を見返したかった」と動機
2026年 7月24日 16:50 掲載
北海道江別市の公園で男子大学生が暴行を受け死亡した事件の裁判で、当時17歳の少年の母親が出廷し、「命がある限り、息子の謝罪を見続けていきたい」と話しました。
当時17歳の少年と川口侑斗被告は、八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀し、おととし10月、江別市の公園で、八木原被告の交際相手だった大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。
きょう(24日)の裁判には、当時17歳の少年の母親が証人として出廷。証人尋問の冒頭で謝罪し、少年に伝えたいことや今後の関わり方について次のように証言しました。
少年(当時17)の母親)
「息子には被害者ご遺族への謝罪をずっと続けてもらいたい。自分の命がある限り、息子の償い、謝罪を見続けていきたいと思います」。
また、裁判では当時17歳の少年本人への被告人質問が行われました。
少年は犯行にためらいがあったと述べた一方で、裁判官から暴行に加わった理由について問われると…。
少年(当時17)
「共犯の人たちに馬鹿にされていたところがあったので、少し見返してやろうという気持ちが当時は大きかった」。
2人は起訴内容を認め、量刑が争点となっています。
判決は来月7日に言い渡される予定です。



















