「島が見えれば見えるほど、島に上陸したい…」元島民の参加者が抱えるもどかしさ 北方領土 洋上慰霊
2026年 7月25日 22:42 掲載
元島民らは今年も上陸できないもどかしさを抱えています。
北方領土の元島民らが海の上から先祖を供養する洋上慰霊が始まりました。
2022年のロシアによるウクライナ侵攻の影響で日ロ関係が悪化、四島交流事業の実施の目途も立たない中での、洋上慰霊は今年で5回目です。
北方領土の元島民らの平均年齢は去年、89歳を超えました。
参加者は故郷を前に上陸できないもどかしさを抱えていました。
千島歯舞諸島居住者連盟松本侑三理事長)
「島が見えれば見えるほど島に上陸したいそういう思いが参加者からひしひしと伝わる」
洋上慰霊は9月3日まで6回にわたり行われ、過去最多327人の元島民らが参加する予定です。



















