北海道新幹線の延伸工事、小樽市と札幌市を結ぶ「札樽トンネル」の一部が貫通 記念の式典
2026年 7月27日 16:09 掲載
北海道新幹線の延伸工事で、小樽市と札幌市を結ぶ札樽トンネルの一部工区が貫通し、きょう(27日)式典が行われました。
札樽トンネルの全長はおよそ26.24キロメートルで、6つの区間に別けて工事が行われていて、今回貫通したのは星置・富丘工区間です。
5年の掘削期間をかけて先月、この工区の境部分がようやく貫通しました。
札樽トンネル全体では、5つある境のうち最初の貫通となりました。
鉄道・運輸機構 北海道新幹線建設局 永利将太郎事務所長
「札幌市内では初の貫通で、一つの節目として感慨深い気持ちです/残りの工事や貫通、開業に向けてしっかり取り組んでいきたい」
鉄道・運輸機構によりますと、札幌延伸に向けたトンネル工事の進捗状況は、札樽トンネルで69%、札幌と新函館北斗の間で92%ですが、地質不良や土砂流出などもあり、難工事が続いています。



















