北方問題の特別委10人が貝殻島を視察 その後、平均年齢90歳超える元島民と意見交換 打開策は? 根室市
2026年 7月29日 07:04 掲載
衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会が28日、北方領土の元島民らと北方墓参の早期再開などについて意見交換しました。
衆議院の特別委員会の議員10人は、根室市の納沙布岬から約3・7キロ先にある貝殻島など北方領土を視察しました。
その後、北方領土の元島民らと意見交換を行いました。
元島民の平均年齢は90歳を超えていて、一刻も早い領土返還を求めています。
千島歯舞諸島居住者連盟・松本侑三理事長:「北方領土問題の解決に向けた具体的な道筋を示したうえで、1日も早い北方領土の返還を実現していただきたい」
元島民からは北方墓参の早期再開についての要望書も提出されました。要望を受けて委員会は「国の政策を具体的に進め、元島民の後継者の返還運動の支援もしていきたい」としています。



















