大規模災害時に首都機能を代替する「副首都」 北海道と札幌市が「国に申請」で調整へ
2026年 7月29日 11:43 掲載
大規模災害時に、首都機能を東京都以外の都道府県に代替する「副首都」の指定に向け、北海道と札幌市は、国に申請する調整に入りました。
「副首都」は、首都直下地震など大規模な災害時に首都機能のバックアップや経済圏を分散させることを想定しています。
道と札幌市は、「副首都」の指定に向け、国へ申請する方向で調整に入ったことが分かりました。
「副首都」の指定には、東京圏との同時被災リスクの低さや一定規模の人口などが考慮される見通しです。
札幌市は、「副首都」に指定されることで整備に向けた投資が増えることなどに期待を寄せています。
先週行われた会見で、鈴木知事は、道と札幌市で事務レベルの「連絡調整会議」を設置したことを明らかにしていて、「札幌市と連携して国に提案したい」とする考えを示していました。



















