真夏に災害…どうすれば…… 暑さ&防災対策グッズをご紹介
2026年 7月29日 15:53 掲載
きのう(28日)午後4時半ごろ、熊本で最大震度7を観測した巨大地震。県内では火災が相次いだほか、イオンモールではガス漏れが原因とみられる爆発が起きました。
死者は、災害との関連を調査中の事案も含め13人にのぼっていて、停電や断水が続いていることから現在、およそ1万人が避難しています。
真夏に起きた未曽有の災害。
どのような対策が必要となるのでしょうか。
吉本湧生我アナウンサー
「札幌市内のホームセンターには、熱中症対策グッズがずらりと並べられています。これらの商品が、防災グッズとしても役立つそうなんです」
避難所に多い体育館や車内・屋外の待機場所は、熱がこもりやすく、冷感グッズなどの対策が重要です。
ジョイフルエーケー屯田店 国崎光久さん
「電気や水が使えないなかで、こういったものを一緒に用意してもらえれば、熱中症対策にもなります」
「避難所などで体を拭き取って、汗などをサッパリしたいときにも使うことができる」
こちらの商品は、冷やしたいときに袋を叩くと…
吉本アナウンサー
「潰した瞬間に、一気に手の平に冷たさが伝わってきました」
袋を叩くと、中の水と尿素が反応し、急激に冷たくなります。
レジャーやスポーツ用に人気の商品ですが、常温で保管できるため、備蓄するのにもぴったりです。
ジョイフルエーケー屯田店 国崎さん
「こちらのジェルマットも人気商品となっております。枕の上などに敷いてもらって、寝るときに過ごしやすくするための商品となっております」
睡眠時の対策も欠かせません。冷感の寝具は、普段使いで節電対策にもなるほか、小さくまとまるため、非常袋に入れて持ち運ぶのにも便利です。
ジョイフルエーケー屯田店 国崎さん
「避難所は暑いと思いますので、こちらをお持ちいただければ、寝苦しい夜でも快適に過ごすことができると思います」
水や非常食などの備蓄だけではなく、暑さも課題となる夏の防災。この機会に、備えを見直してみてはいかがでしょうか。
昨日、熊本県で最大震度7の大きな地震が発生しました。ここ北海道でも、いつどこでまた大きな災害が起きるかは分かりません。
夏場に起きたことを想定して、普段の防災グッズに加えて「こんなものがあるといいよ」というのをこちらにまとめました。
まず飲料水はもちろんですが、飴ですね。ミネラルや塩分、こういったものを含んでいたものが(含んでいるものが)あると良さそうです。
さらに携帯トイレ。水分摂取を控えてしまうと脱水の原因にもなります。ですので、お水をしっかり飲んで、そして携帯トイレをしっかりと活用するというのが大切になってきます。
さらにモバイルバッテリー。スマホの充電はもちろんなんですけれど、充電式の小型扇風機などにも使うことができます。
さらに冷感グッズ。冷感スプレーですとかタオルは、水に濡らしただけでも十分冷やすことができますし、冷却シート、こういったものの備え、皆さんはできていますでしょうか。
さらに体拭きシートやドライシャンプーも水が使えない時にあると良さそうです。
そして避難所の確認というのは、皆さんできていますか?
札幌市ではライフラインが使えなくなったり、帰宅困難になった場合に、このようなマークがある施設、「一時滞在施設」なんですが、こういった所に避難することもできるんです。
例えば札幌市の場合は、札幌駅前通地下歩行空間、さっぽろテレビ塔、さらにHTBに隣接する札幌市民交流プラザなど色んなところがあります。
自宅や職場近くどんなところがあるのか、改めて皆さん周りの人と確認するようにしてください。
ただ、こういった避難先ですね、小さいお子さんなどがいて、なかなかちょっと行きづらかったり遠慮してしまうという方、こういったケースもあるんじゃないでしょうか。
車中泊です。ただ夏場の車中泊にも注意が必要です。
まず車内の温度、上昇しますよね。ですので駐車する際は日陰に、さらに遮光カーテンなどでしっかりと対策することが必要です。
また、ずっと同じ姿勢でいることになりますのでエコノミークラス症候群、足の血行不良や血栓ができやすくなってしまいます。
ですので軽い運動やストレッチが効果的。例えば足の指をこう広げるとか、そういった簡単なことでもいいと思います。
どうしても北海道ってこういつもお伝えするのが、地震だけじゃなくてホワイトアウトとかもあるから、僕で言うといらない上着とかも入れてあったりするんですけれど、夏っていうもので北海道って割と油断してるとこ多いと思うので。
でも最近のこの暑さを考えたら、夏に向けてのこの準備っていうのもこれからはにしなきゃいけないですよね。
去年はですね、熱中症搬送者というのも道内で相次いでいますからね。冬場だけではなく夏場の防災グッズ改めて見直すというのは大事になってきます。
そして夏休み期間中ですね、旅行先で大きな災害に遭う可能性もありますので、皆さんどこにいても災害起きる可能性があるということを想定して準備をお願いします。



















