【夫婦別姓訴訟】原告が法廷で語った葛藤「胸に届いて」
2026年 7月30日 10:13 掲載
夫婦別姓を認めないのは憲法に違反するとして、札幌の男女が国に損害賠償を求めている裁判で、原告2人が感じた葛藤などを法廷で語りました。
訴えを起こしているのは、事実婚を選んだ佐藤万奈さんと西清孝さんです。
2人は夫婦別姓が認められないのは、憲法が認める個人の尊厳に反するなどとして、国に1人あたり50万円の損害賠償を求める裁判を起こしています。
佐藤さんと西さんが法廷に立ち、名字を変えたことで感じた葛藤や、事実婚を選ぶまでの経緯などそれぞれの思いを話しました。
原告 佐藤万奈さん
「大体話したいことを話せたかなと思いました」
原告 西清孝さん
「きょう言ったことが裁判長の胸に届いて、いい判決をもらえたらいいかなと思います」
次回の裁判は10月7日を予定しています。



















