"主犯格の男、劣等感で暴力" 鑑定した医師が法廷で証言 江別男子大学生集団暴行死
2026年 7月30日 11:56 掲載
江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判で、情状鑑定をした医師が法廷で証言し、主犯格とされる男は家庭環境などの劣等感が強まった影響で暴力を振るったと話しました。
川口侑斗被告と当時17歳の少年は八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀し、おととし10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。
午前10時半ごろから行われたきょう(30日)の裁判には、主犯格とされる川口被告の情状鑑定をした医師が出廷し、川口被告は「本人は難聴があり誤解されることが多く、両親が離婚するなど家庭環境による劣等感が強まった結果、暴力を振るった」と証言しました。
裁判は量刑が争点となっていて、このあとは情状鑑定した医師と川口被告の母親への証人尋問が予定されています。



















