「真摯に向き合っていない…」北海道江別市男子大学生集団暴行死事件 川口被告に無期懲役を求刑 札幌地検
2026年 8月 3日 11:50 掲載
江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判で、検察側は主犯格とされる川口侑斗被告に無期懲役を求刑しました。
起訴状などによりますと、川口被告と当時17歳の少年は八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀しおととし10月、江別市の公園で八木原被告の交際相手だった大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。
3日午前10時半から始まった裁判では川口被告への論告求刑が行われました。
検察側は「暴行や金品の要求を主導し、当時18歳で分別がつく年齢であり、刑を軽くする余地はない」。
また「八木原被告に責任転嫁をしたり、真摯に向き合っていない」などとして川口被告に無期懲役を求刑しました。
裁判は量刑が争点となっていて、判決は7日の午後1時半から言い渡される予定です。



















