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父親の陳述書「主犯格は間違いなくお前だ。土下座して謝れ…」江別市大学生暴行死事件 7日に判決

江別市の公園で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判で、検察側は、主犯格とされる川口侑斗被告に無期懲役を求刑しました。

川口被告と当時17歳の少年は八木原亜麻被告、川村葉音被告ら4人と共謀しおととし10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われています。
3日午前10時半から札幌地裁で行われた裁判では、主犯格とされる川口被告への論告求刑が行われました。

検察側は「暴行や金品を要求するなど全ての犯行を主導し、類例を見ない極めて残虐で悪質な事案。八木原被告に責任転嫁する発言が目立ち、自己の責任と真摯に向き合っていない。被告人川口に無期懲役を言い渡します」としました。
一方の弁護側は、「集団暴行でやめることができない特殊な状況だった」として懲役25年が相当だと主張しました。

また、裁判では検察側が
「主犯格は間違いなくお前だ。土下座して謝れ。死刑か無期懲役しか考えられません。息子が報われません」と、被害者の父親の陳述書を読み上げました。
川口被告らの裁判は量刑が争点です。
判決は7日の午後1時半から言い渡される予定です。

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