函館の夏といえば…いか踊り! 「ソウルダンス」の歴史を振り返る!
2026年 8月 3日 19:11 掲載
前田愛奈記者
「はい、こちら盛り上がっております。この後、午後7時から名物の『いか踊り』が行われるということで、ここ出発地点なんですけれども、多くの参加者が集まってきています。今年はなんと1万人が参加するということで、今ちょうどですね、練習をしているところなんですけれども、皆さん、函館市民であれば誰でも踊れてしまうんですけれども、いか踊り、踊れますでしょうか?」
「踊れる?踊れない(笑)。誰も踊れません(笑)。じゃあ、ちょっとだけお手本見せてもらっていいですか?じゃあ皆さんいいですか?せーの!
いか刺し、塩から、いかソーメン。もうひとつおまけに、いかポッポ〜」
簡単な振り付けですので、みなさんもすぐに覚えられると思います。
今日(3日)はですね、いか踊りは昨日(2日)と今日で行われるんですけれ持ち、昨日盛り上がっている様子を取材してきました。ご覧ください!
夏の特大イベント、函館港まつりの名物「いか踊り」。昨日はおよそ5,000人が参加し、熱気に包まれました。
「楽しいです!」
「イエーイ!!」
46年前、函館市内のサラリーマンらが宴席で考案したという「いか踊り」。
その後、幼稚園などで振り付けを教える活動が続けられ、今では函館市民なら誰しもが知る、そして誰もが踊れる夏の風物詩になりました。
そんな「いか踊り」を旅の思い出にしてもらおうと、新たな取り組みをするホテルも。
前田記者
「朝食ビュッフェでは、なんと『いか踊り』にちなんだメニューを食べることができます!」
歌詞に登場する「いか刺し」「塩から」「いかポッポ」を特別に提供。
そして夕方、ロビーに宿泊客が集まり、ホテルスタッフから踊りを教わると……なんとそのまま一緒に祭り会場へ!
参加者(静岡から)
「楽しいですね。だいぶ踊れていると思います」
「今までにない感じで楽しいです」
市民も観光客も一緒になっての「いか踊り」。函館の夏を象徴するソウルフードならぬ “ソウルダンス” として、絶え間なく愛され続けます。
前田記者
「今ちょうど皆さん練習をされているんですけれども、昨日の盛り上がりを見ると、皆さんも札幌から函館に踊りに来たくなったのではないでしょうか?」
本当にすごーい楽しそう!踊りたくもなったし、なんか文化を知れるっていうのも、改めていいことだなあってすごく思いました。
前田記者
「ぜひ来年はここに入って一緒に踊ってみてください!この後、いか踊り、11分すぎから始まります。あと20分ほどで始まるということです」
「この『いか踊り』が踊られている場所は、普段は市電が走っている場所で、この先1kmを40分かけて、つまり40分間ずっと踊り続けることになります。体力もかなり必要になるんですけれども、皆さんも盛り上がっているようです」
「いか踊り、1万人が今日参加しますけれども、午後9時まで行われる予定です。函館はまだまだこれから盛り上がりそうです!」



















