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北大によるアイヌ民族の遺骨の収集問題 総長が北海道アイヌ協会の会合で謝罪

北海道大学は、研究目的でアイヌ民族の遺骨を収集してきた問題について、北海道アイヌ協会を訪れ、初めて直接謝罪しました。

札幌市内で非公開で行われた北海道アイヌ協会の理事会には、北海道大学の寳金(ほうきん)清博総長が出席しました。

北大は過去に研究目的で、アイヌ民族の遺骨を道内の墓などから収集してきました。
寳金総長は理事会に30分あまり出席し、遺骨収集などについて謝罪したということです。

北大・寳金総長
「真摯に謝罪を申し上げてきました」
Q反応は?
「厳しい言葉もありました」
Q理事の方からアイヌ協会(所属)以外にも謝罪を求める発言があったのでは?
「詳細はここでは申し上げられません」

また、協会以外のアイヌ民族への謝罪をめぐっては、寳金総長は先週の会見で「一人一人に謝罪することは現実的に不可能」としています。

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