北大によるアイヌ民族の遺骨の収集問題 総長が北海道アイヌ協会の会合で謝罪
2026年 8月 3日 18:16 掲載
北海道大学は、研究目的でアイヌ民族の遺骨を収集してきた問題について、北海道アイヌ協会を訪れ、初めて直接謝罪しました。
札幌市内で非公開で行われた北海道アイヌ協会の理事会には、北海道大学の寳金(ほうきん)清博総長が出席しました。
北大は過去に研究目的で、アイヌ民族の遺骨を道内の墓などから収集してきました。
寳金総長は理事会に30分あまり出席し、遺骨収集などについて謝罪したということです。
北大・寳金総長
「真摯に謝罪を申し上げてきました」
Q反応は?
「厳しい言葉もありました」
Q理事の方からアイヌ協会(所属)以外にも謝罪を求める発言があったのでは?
「詳細はここでは申し上げられません」
また、協会以外のアイヌ民族への謝罪をめぐっては、寳金総長は先週の会見で「一人一人に謝罪することは現実的に不可能」としています。



















