日本海のサンマ 分布量 過去最低さらに”下回る"か 今年まだ42.9万トン 「漁しにくい年に」 北海道
2026年 8月 7日 08:40 掲載
今年は数が少なく、型も小さくなりそうです。
日本近海に来遊するサンマについて、去年の水準を下回るとの見通しを水産庁が発表しました。
水産庁によりますと、年内に日本の漁場にやってくるサンマの分布量は、今年は去年と比べ6割減の42.9万トンにとどまり、2003年の調査開始以降、最低だったということです。
去年は、日本の200カイリ水域を中心に漁場が形成されていましたが、今年はより遠い道東沖の公海が中心となる見込みで調査を行った水産研究・教育機構の担当者は「今年は日本の漁船にとって漁がしにくい年になる」と話しています。
重さは1匹当たり100から110グラム台が中心で、去年に比べ、スーパーに並ぶサンマも小ぶりのものが多くなる見通しです。



















