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【オシプラ~お盆・墓じまい編~】委任状1枚で面倒な手続きは全てお任せ!ユニーク墓に宇宙規模の供養も

もうすぐお盆。
お墓参りをするという方も多いのではないでしょうか。

「子どもに負担をかけたくない」
「友人や知人と一緒に入れればいいと思ってお墓を買った」
「ペットと一緒のお墓に入りたい」

これからお墓をどうするかについて、考え方は様々です。

【お墓参りで使う物の意味】
・線香:お参りする側の心の浄化
・花:感謝
・お供え物:お参り後はその場でいただき、
      ご先祖様と食事を楽しむ

【これまでの常識を覆す供養の形】

・生前好きだった車を模した個性的なお墓
・小樽のガラスの浮き玉を使ったお墓
・遺骨を専用カプセルで
 人工衛星に乗せて打ち上げる「宇宙葬」(110万円〜)

提供:全優石(想いを込めたお墓づくりコンテスト)
提供:全優石(想いを込めたお墓づくりコンテスト)

【広まる墓じまいと代行サービス】
札幌市の市営霊園でも区画の返還数が年々増加し、
「墓じまい」のニーズが高まっています。

墓じまいには自治体への申請や
石材店・僧侶の手配など煩雑な手続きが必要ですが、
委任状1枚ですべての手続きや解体工事を請け負ってくれる
「墓じまい代行サービス」が登場しています。

【墓じまい代行サービスの体験談】
江別市に住む70代の松田さん夫婦。
12歳の愛犬と暮らしています。
今年6月、
札幌市清田区の里塚霊園で「墓じまい」をし、
遺骨を別の霊園に移しました。

墓じまいをした松田さん夫婦
墓じまいをした松田さん夫婦

松田眞理さん(70)
「後々お墓を継いでいってくれる者がいないので、
やっぱり墓じまいしたらいいんじゃないかなと思った」

松田紀昭さん(71)
「里塚だとペットが入れない。
家族なので妻もどうしても一緒に入れるところがほしいと」

新たな納骨先に選んだのは、三笠市にある北海道中央霊園です。

永代供養付きの樹木葬に両親の遺骨を移し、同じ場所に、自分たち夫婦2人とペットが入れるように生前予約もしました。

このとき利用したのが、
霊園が提供する墓じまいの代行サービスです。

北海道中央霊園の樹木葬を案内する武田理事長
北海道中央霊園の樹木葬を案内する武田理事長

北海道中央霊園 武田寛理事長
「お客様にとっては一生のうち一度あるかないかということで、
初めてのことなので手間がかかったり。
ご高齢の方もいるし、
近隣に居住されていない方もいるので、
そういう方にとっては
非常に便利なサービスなのではないかなと思う」

墓じまい代行の発注に必要な書類は、委任状1枚だけ。
遺骨を取り出したり、
他の場所に移すために必要な行政の窓口での手続きは、
全て代行サービスがやってくれます。

さらに、お墓を解体し、更地に戻す工事も
石材店などに発注してくれます。

松田眞理さん(70)
「骨を拾ってきれいに洗って、
そういうのも全部していただいた。
その骨も
新しい樹木葬ができるまで保管してくれるとか。
こちらがやらなくても良いように
全てやっていただいたので」

墓じまいした松田さんのお墓
墓じまいした松田さんのお墓

札幌の墓じまいから
三笠の樹木葬までにかかった費用は54万円。
今後の維持管理費は一切かかりません。
この霊園では墓じまい代行の相談件数は
この5年で100件ほど増えていて、
今年はおよそ230件になる見込みだということです。

【トラブルにも注意 利用する際は比較検討を】
業者によって遺骨が露出したままにされる
といったトラブルも報告されているため、
依頼前の作業内容や費用の確認が重要です。

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