【サンマ棒受け網漁】日本近海の分布量は前年比「6割減」で過去最低
2026年 8月10日 11:54 掲載
サンマの「棒受け網漁」が始まりました。
今年のサンマの分布量は去年の水準を大きく下回る見込みです。
サンマ漁の主力、「棒受け網漁」。
午前0時の解禁に合わせて、多くのサンマ漁船が沖に向けて出港しました。
去年まで16年連続で日本一の水揚げ量を誇る根室市の花咲港から33隻など、道東の港からあわせて51隻が出漁しました。
漁師
「(Q今年の漁に期待することは?)たくさん取れることです。12月中旬くらいまで漁をするので去年より取れればいい」
国の研究機関、水産研究・教育機構によりますと、今年、日本近海でのサンマの分布量は去年より6割減の42・9万トンと調査開始以降、最低だったということです。
重さも1匹あたり100グラム程度と小ぶりなものが多くなりそうです。



















