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終戦81年「被爆の証言と原爆展」 次世代へ伝える核兵器の恐ろしさ 道庁で開催

終戦から81年となるこの夏、遺品の展示や被爆者らの体験を語ることで原爆や戦争の恐ろしさを伝えようという展示会が開かれました。
カラフルな色で描かれた『原爆ドーム』。
札幌東陵高校の生徒が制作したモザイク画です。

道庁で開かれた『被爆の証言と原爆展』、原爆投下後の街並みの写真や、熱で溶けた鉄とガラスなどおよそ50点が展示されています。
また、被爆者や被爆二世らも会に参加し、それぞれの体験や思いを語りました。

中村政子さん
「原爆の恐ろしさは本当に、これから伝えていかなきゃいけない。そんな子どもたちを作っちゃいけない」

川去裕子さん
「被爆者や被爆二世だけじゃなくて、本当に知った方が一緒に手を携えて核兵器をなくしていくということが大事なんだろうと思っています」

道内にいる被爆者の平均年齢は87歳を超えるなど高齢化が進む中、戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさをどのように次の世代に伝えていくのかが課題となっています。

札幌東陵高校の生徒
「平和の大切さをこの活動を通して、本当によく感じることができたので、何ができるのかというのを考えながら日々を過ごしていけたら」

『被爆の証言と原爆展』はあさって(12日)も道庁で開かれます。

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