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お盆時季、果物の価格は?スイカは昨年比で上昇も、桃やメロンは工夫で価格維持 さらにあの果物が人気

お盆休みを迎え、お供えものとしても需要が高まる果物。物価の高止まりが続く中でいまの果物の価格はどうなっているのでしょうか。

谷口菜々子記者)
「札幌市北区のスーパーではメロンやスイカ、そして桃などの、お供え物に人気の果物がずらりと並んでいます」。

スイカやメロンといった丸い形の果物は「円」がご先祖さまとの「縁」をあらわすなどと言われ、お盆のお供え物として良いとされています。

特にこの時期需要が高まるというスイカの気になる価格は…

クーリッチ拓北店 高西邦明社長)
「去年から見ると一割までいかないですけど、そのくらい上昇していますね。原因は天候というよりはそれを運ぶ物流費とか、もろもろなものが重なって価格に転嫁されている」。

また、こちらは立派なT字形のつるがついているメロン。1玉税込1058円という例年通りの価格を維持しているということです。

クーリッチ拓北店 高西邦明社長)
「今年はちょっとこぶりになっても、つるのついたものが欲しいということで話をさせていただいて、今年はつるありで980円で販売しています」。

さらに1玉430円と、例年より50円ほど高くはなったものの、スイカやメロンよりは手ごろな価格で購入でき特に年配のお客さんに人気というのが同じウリ科のカンロ。さっぱりとした甘さが特徴でまさに今旬を迎えています。

また、いまこちらのスーパーでおすすめだというのが…

クーリッチ拓北店 高西邦明社長)
「今年のおすすめはうちはこの桃です。(周りを見ると)今は798円ですとか、980円くらいが一般的なんですけど、この大きさで前もって話をしていたので、協力していただいて598円で」。

輸送にかかる費用の高騰のあおりを受けながらも、ある程度価格が落ち着いているという果物。ただ、今後は台風などの影響で、本州産の果物の価格が上昇する可能性があるということです。

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