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知床沖の観光船沈没事故 地元の捜索ボランティアらが2泊3日で慰霊を兼ねた捜索に出発

2022年4月の知床沖の観光船沈没事故は、発生から5回目のお盆を迎えました。地元の捜索ボランティアらが、きょう(13日)から慰霊を兼ねた捜索に出発しました。

桜井憲二さん
「乗客家族の方はやっぱり行けないので、その代わりと言ってはなんですけれども、せっかくなので線香をあげていきたいなと。お盆でもありますし」

事故当時から捜索を続けてきた、羅臼町の漁師・桜井憲二さんらは、これまで遺体や遺留品などを見つけてきました。

2022年に知床沖で発生した観光船沈没事故では、20人が死亡、6人が行方不明となっています。

桜井さん
「被害者家族と交流するなかで、いろんな思いを受け取ると、やっぱり終わりにはできないなという気持ちが強いですよね」
「せめて地元の1人として、少しでも寄り添っていきたいなと思っています」

桜井さんらボランティアの捜索隊は、きょうから2泊3日で、知床半島先端や半島西側の文吉湾周辺を徒歩でまわるということです。

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