シベリア抑留で命を落とした犠牲者を追悼する式典 札幌で開催
2026年 8月16日 18:22 掲載
戦後、旧ソ連によってシベリアに抑留され、命を落とした人たちを追悼する式典が開かれました。
札幌市南区の「真駒内滝野霊園」で行われたのは、シベリア抑留関係者の慰霊祭です。
この慰霊祭は「慰霊碑」が建てられた1994から毎年この時期に行われています。
16日は、関係者などおよそ70人が参加し、旧ソ連によってシベリアに抑留され、命を落とした人に対し祈りを捧げていました。
シベリアなどに抑留された日本人は57万人余りとも言われ、そのうち、およそ5万5000人が命を落としたとされています。
慰霊祭に参加した人々は、過酷なシベリアの地で亡くなった犠牲者を偲び、平和への誓いを新たにしていました。



















