「もう避けられない」分離帯からクマ3頭飛び出し新車大破…修理費150万円超 夜の運転「目が光ったら注意」
2026年 8月17日 17:44 掲載
週末、道内ではクマと走行中の車が衝突する事故が相次ぎました。
どうすれば事故を防げるのでしょうか、クマと衝突しない注意すべきポイントとは?
おととい(15日)午後7時ごろ、オホーツクの遠軽町白滝にある旭川紋別自動車道で撮影された、ドライブレコーダーの映像です。
次の瞬間!
「きゃー!」「クマ出てきた」
道路を横断しようと飛び出してきたクマと衝突。
親子でしょうか。
3頭いるのが確認できます。
車を運転していた男性
「中央分離帯からです、見えたの」
「子グマが飛び出してきた後に」
「母グマが中央分離帯の上に上がっているのを見たんですよ」
「もう避けられない」
3頭のクマと衝突した衝撃で車のバンパーなどが壊れたということです。
車を運転していた男性
「この車、4月9日に納車したばっかりなんです」「(修理費用は)きっと150、160万円は超えるんじゃないかと思ってます」
車とクマの事故は北見市でも。
きのう(16日)午前11時ごろ、北見市若松の道道で、体長1・5メートルほどのクマと車が衝突。
クマが立ち去った方向には、遊園地の「きたみファミリーランド」があり、園は来園者の安全を確保するため、きのう(16日)正午から緊急閉園しました。
園を運営するオホーツク企画 川村明義社長
「世間でクマの被害とか報道されている」
「お客さんが心配されると思いますので、それに対応した」
営業再開は19日を予定しています。
道のヒグマ対策室によりますと、クマの目は車のライトなどの反射で光るので、光るものに注意しながら運転することが必要で、万が一、クマと衝突した際は、絶対に車の外に出ず、警察に通報するよう呼びかけています。



















