ドライブ前に愛車の点検を! JAFのロードサービスに密着
2026年 8月17日 17:48 掲載
車でお出かけする機会が多くなる夏の時期、暑さなどを原因に増える車のトラブルをご存知でしょうか?
JAFロードサービス隊員に、トラブルを未然に防ぐポイントを聞きました。
JAFロードサービス隊 札幌南基地 林裕起さん「南25条西15丁目付近から向かうので、15時50分前後で到着できるかと思います」
依頼を受けて現場に向かう、JAFロードサービス隊の林裕起さん、26歳。
依頼の内容は「車のエンジンがかからない」というものでしたが、林さんはすぐに原因を突き止めます。
JAF・林さん
「(バッテリーが)足りてない状態になります。
エンジンかけるための電圧はなくなってしまっている状態になります」
今回のトラブルは「バッテリー上がり」。依頼者がしばらく車に乗っていなかったことや、バッテリーが古くなっていたことなどが原因でした。
「バッテリーの交換年月が2022年だったんですけど、4年ほど経ってたので本来交換がそろそろ」
「今年ちょうど9月に車検。そのタイミングで(交換します)」
こうした「バッテリー」のトラブルは、夏の時期に増える傾向があります。
きのうまでに道内では3113件の救援要請があり、その多くがバッテリーに関するものでした。
JAF・林さん
「この中にバッテリー液という液が入っております。こちらの液の量というのを見ていただきたいんですよね」
夏の時期はエアコンを使う機会が多く、バッテリーへの負荷が増加。
バッテリー液の量が基準値内にあるか確認することや、膨らみなどの異常がないか、定期的に点検することが大切です。
路面温度が高くなる夏の時期。タイヤのトラブルも多くなっています。
JAF・林さん
「タイヤの空気圧の指定は、こちら(運転席横)にステッカーが貼ってあります。
空気圧というのは、こちらを目安にしていただければいいのかなと思います」
空気圧が低い状態で車に乗ると、ハンドルを取られるなどの危険性が高くなります。
月に1度は、目視ではなく、専用の測定器を使って基準の空気圧を満たしているか確認するのがおすすめです。
バッテリーやタイヤのトラブルが増える夏の時期。
ドライブに出かける前に、今一度、愛車の点検を心がけてください。



















