赤い羽根共同募金で1.8億円着服か 元事務局長の刑事告訴を検討 議事録偽装で巨額借入も発覚
2026年 8月18日 17:43 掲載
赤い羽根共同募金の事務局で使途不明金が発覚した問題で、北海道共同募金会は、元事務局長への刑事告訴などを検討している事を明らかにしました。
北海道共同募金会は、会計責任者だった58歳の元事務局長が「赤い羽根共同募金」で集めた寄付金およそ1億8千万円を、着服した可能性が高いとして、先月、懲戒解雇しました。
共同募金会によりますと、元事務局長は去年、理事会の議事録を偽装して道内の2か所の銀行から、合わせておよそ1億9000万円を借り入れていたということです。
事務局では、使途不明金の発覚を逃れようと借り入れた可能性があるとみて、今後、元事務局長に対し、刑事告訴と損害賠償請求を検討しています。



















