学校職員の社会保険料、6200万円不足 事務的ミスで 将来の年金が減る可能性も 道教委
2026年 8月19日 16:47 掲載
道教委が徴収している学校職員の社会保険料について、手続き漏れなどが原因で、本来徴収すべき額よりおよそ6200万円不足していることが分かりました。
道教育委員会は、4年前から、学校職員559人について、社会保険料を少なく徴収していたことを明らかにしました。
本来徴収すべき額より、合わせておよそ6200万円が不足しているということです。
原因は、手続き漏れや算定方法の誤りです。
道教委は今後、追加で徴収することにしていますが、「標準報酬月額」の訂正は、原則2年前までしか遡れないため、240人については、将来、受け取る年金額が減る可能性があるということです。
再発防止のため、教育局が担っていた算定事務は、道庁の本庁で管理する体制を検討しています。



















