「いざという時にスムーズに」東京の校舎火災を受け 札幌市で教職員の防火研修
2026年 8月21日 17:46 掲載
ことし6月、東京・北区の小学校で火災が起きたことを受けて、札幌市内の小学校で教職員対象の研修会が開かれました。
研修会には市内の小中学校などで防火管理を担当する教職員と市の消防局員が参加しました。
6月に東京・北区の小学校で起きた火災では、建物から滑り降りて避難する救助袋がうまく使えず、ひさしに避難するなどしていました。
研修会では火災を起こす原因や避難方法などを座学で学んだほか、実際に救助袋を設置し、教職員が3階から滑る降りる訓練や煙を広げないための防火扉の閉鎖確認などが行われました。
教職員
「経験をしていないと、いざという時にスムーズに行動できないっていうのは救助袋の担当をして思いました。生徒の方が不安になることが予想されるので、自信をもって行動できるのがすごく大事。」
札幌市消防局は学校での火災は大人数での避難が必要になるため、日頃からの避難訓練を大事にしてほしいと呼びかけていました。



















