函館市内の病院から逃走の77歳被告を遺体で発見 地検「不安を与えかねない事態となり遺憾」
2026年 8月21日 17:54 掲載
殺人未遂の罪で起訴され勾留の執行停止中に入院先の病院から逃走していた函館市の77歳の男がきょう(21日)遺体で発見されました。
大川清被告77歳は6月、函館市の自宅で妻の頭を金づちで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪で先月起訴されました。
大川被告は16日朝、病気の治療のため勾留の執行停止が認められ、市内の病院に入院しましたが、その日の夕方ごろ、病院からいなくなり行方がわかっていませんでした。
警察によりますと午前11時すぎ、大川被告が函館山近くの岩場で仰向けに倒れて死んでいるのを警察官が発見しました。
函館地検は死因や所持品などは回答を差し控えるとしています。
また「国民のみなさまに不安を与えかねない事態と
なったことは遺憾である」とコメントしています。



















