電柱撮影で報酬ゲット!?北海道で話題の電柱撮影ゲーム 稼ぎ方のコツは?「特に釧路 北見方面、相当稼げる」
2026年 8月26日 15:51 掲載
至るところにある電柱の写真をスマートフォンで撮影するだけで報酬がもらえるゲームイベントが全道各地を舞台に今月から始まりました。
なぜ電柱なのか?その理由とは?
北海道内にある電柱はおよそ150万本。今回のゲームを主催した会社のひとつが、電柱・電線を使って全道に電気を送り届けているほくでんネットワークです。
北海道電力ネットワーク 東谷一実さん)
「グループ対抗では1位の賞金100万円。それプラス電柱撮影するだけでもポイントを得られますので」。
今月8日から始まった「ピクトレまちバトル」。参加方法は簡単です。
まずはスマートフォンで「ピクトレ」というアプリをインストール。
東谷さん)
「この電柱が撮影できそうなので、こちらで」。
アプリの地図上で、コインマークがついているのが報酬がもらえる電柱です。
撮影する電柱を選ぶと…
東谷さん)
「ここに撮影というボタンが出てまいります。では撮影を開始します」。
まずは電柱全体の様子を違う角度から2枚撮影します。次は、電柱の上半分をパシャリ。そして、車道側についている番号札を撮影します。
「車道に出て撮影すると非常に危険なので道路の向かい側から撮影していただいても結構です。読める程度で十分です」。
最後に電柱の下の部分を撮影します。
「これで撮影コインがこの電柱ですと36コインゲットできたことになります。3円相当ですね」。
1本あたりの報酬は3円から8円。獲得したコインはアマゾンギフト券などに交換することができます。
一体なぜこのような取り組みを?
「2年に1度北海道全ての電線について点検して歩いています。それだけだとどうしても時間的に追いつかない部分がありますので、市民の皆様の力をかりて設備に異常がないかといったところを点検してもらっています」。
ゲームの目的は電柱の維持管理の効率化。初開催だった去年は道内で、70万本の電柱が撮影され、ツタの撤去などおよそ200本の補修に役立ったといいます。
今年は電柱だけではなくマンホールなども対象に加わったピクトレまちバトル。
道内では11月3日まで開催されています。
「特に釧路・北見方面この辺りは相当まだ市街地であっても、撮られていない電柱がたくさんありますので、ここについては行けば相当稼げるんじゃないかなと思います。電柱に少しでも親しみを感じていただいて、楽しんでいただければなと思っております」。



















