「誠に遺憾」 札幌地検、道庁爆破事件の証拠品89点を紛失 19点は原本不明 再審請求中に発覚
2026年 8月31日 18:23 掲載
50年前の道庁爆破事件で、札幌地検が証拠品89点を紛失していたことが分かりました。この事件では、去年大森勝久死刑囚の弁護団が4度目の再審請求をしています。
1976年に起きた道庁爆破事件では、2人が死亡、95人がけがをしました。
殺人などの罪で死刑が確定した大森勝久死刑囚の弁護団は去年6月、無罪を主張し4度目の再審請求をしました。
この再審請求の対応中に、札幌地検が保管している証拠品89点が所在不明になっていることが発覚したということです。
70点については原本がありましたが、残り19点の原本は見つかっていません。
札幌地検は「誠に遺憾で反省すべき」とコメントしています。



















