【独占】「ミニ東京ではない」副首都構想で北海道はどう変わる?鈴木知事と吉村知事が連携協定を語る
2026年 8月31日 18:29 掲載
大きく動き始めた副首都構想。副首都に指定されたら私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか。
私、依田が連携協定を結んだばかりの鈴木知事と大阪府の吉村知事にその意義を聞きました。HTB独占取材です。
大阪府 吉村知事)
「僕たちはミニ東京を作るつもりはありません。副首都として、いざという時はバックをアップする。そしてそれぞれのエリアが個性を持って成長する」。
北海道 鈴木知事)
「大阪と北海道のそれぞれの強み、個性が、さらに連携することで、もっと効果を発揮できるじゃないかということも、この協定をもとに話していきたいと思っているので」。
副首都の同時指定を目指す両知事。強調したのは、「地域の個性を生かした副首都整備」です。
鈴木知事)
「食、エネルギー、デジタル。こういった分野で大きな役割を今も果たしているけど、これからもその役割を果たしていくということ」。
吉村知事)
「北海道はものすごく高いポテンシャルがあると思っている。自動運転のようなものを持つ技術は大阪にあるけれども、それを北海道のフィールドで活躍できるようなルールを作れば、もっともっと僕は北海道の食などの分野の可能性は広がると思う」。
副首都に指定された街は、首都圏のバックアップとして機能するため、インフラの整備や特例の規制緩和などが想定されています。
道民の暮らしにとって大きな問題の一つである「雪対策」も、副首都の指定で変わるかもしれません。
吉村知事)
「雪対策というインフラを強化するというのは、おそらく北海道の副首都整備計画の中には入ってくるだろうと思います」。
鈴木知事)
「除雪の心配は、技術や規制緩和で徹底的に追及して、みんなが暮らしやすい雪国北海道、札幌を作っていくきっかけにもなると思います」。



















