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【胆振東部地震から8年】厚真町に献花台 「防災の日」に大規模訓練 十勝沖巨大地震を想定

甚大な被害をもたらした胆振東部地震からまもなく8年です。
「防災の日」のきょう(1日)、巨大地震を想定した政府の総合防災訓練が行われ、鈴木知事らが参加しました。

高市早苗首相
「最大震度7の強い揺れと津波が発生しました。これまでに多数の人的被害や建物倒壊、火災など甚大な被害が確認されています」

訓練は十勝沖を震源とする巨大地震が発生し、北海道などで甚大な被害が出た想定で行われ、道や釧路市などが参加しました。

鈴木直道知事
「人命救助のため、警察災害派遣隊、緊急消防援助隊、自衛隊等の迅速な派遣をお願いいたします」

この想定による訓練は初めて行われ、道は政府の対策本部に被害状況を報告するなど、対応手順を確認しました。
災害への備えが確認されるなか、胆振東部地震からまもなく8年を迎えます。
厚真町ではきょう、吉野地区に献花台が設置されました。
2018年9月6日に起きた胆振東部地震では、厚真町で最大震度7の揺れを観測するなど44人が犠牲となりました。

厚真町総務課 金光俊太郎主任
「この場所があることで、心の持ち方が少しでも落ち着けるような場所になれたらなと思います」

吉野地区の献花台は6日まで設置されていて、厚真町では5日の午前10時から追悼式が行われる予定です。

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