札幌で銭湯文化を振り返るイベント開催中!懐かしの道具や展示に浸る「北の“お風呂”」
2026年 9月 1日 17:48 掲載
年々減少している町の“銭湯”。そんな銭湯の歴史や文化を紹介するイベントが、おととい(8月30日)から札幌市内で行われています。
懐かしのシャンプーやせっけんなどの入浴グッズに、脱衣所の暖簾。どこか懐かしい気持ちになる展示のテーマは、「北の“お風呂”」です。
札幌市中央区で行われているこのイベントでは、道内の銭湯を紹介するパネルや実際に使われていた道具などおよそ90点が展示されています。
中にはこんなものも。
高橋純暉記者)
「(すごいこれ)頭皮からどんどん上に吸われていくのを感じますね。そして暖かいです。これドライヤーなんですね」。
来場者)
「(銭湯に)友達と行ったりしたことがあって。そういう思い出があるので。湯桶とか、あんま機とか髪を乾かすドライヤーとかやっぱり懐かしいなって」。
燃料費の高騰などで、厳しい経営環境が続き、北海道公衆浴場業生活衛生同業組合によりますと、道内で営業している組合所属の銭湯は92軒で、年々数が減っているという事です。
道内の銭湯を紹介するこのイベントは、今月6日まで行われ、週末はワークショップや銭湯研究家らのトークショーも予定されています。



















