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プレミストドーム内で飲食売店の品質不良問題、運営が最終報告 返金対応は9月末まで

大和ハウスプレミストドーム内の飲食売店でサッカーJ2リーグの試合中に販売された一部の商品に品質不良があった問題で、運営側は最終報告を発表しました。

この問題は先月22日、「北海道コンサドーレ札幌 対 RB大宮アルディージャ」の試合中、ドーム内の飲食売店「虎鉄のザンギ」で販売された焼きそばなどに使われた豚肉に品質不良があったものです。

大和ハウスプレミストドームによりますと、商品のサンプルを第三者機関で検査した結果、食中毒菌は検出されませんでした。原因については、本来は冷蔵保存すべき豚肉を従業員が誤って保温ケースに入れて保管したことで変質したとしています。

これまでに購入者のうち1人が医療機関を受診しましたが、食中毒の症状などには至らず、すでに回復しているということです。

事態を受け先月25日、札幌市保健所が同店に立ち入り検査を行い、衛生管理についての指導が行われました。また、プレミストドーム内のすべての飲食売店においても、衛生管理に関する自主点検が行われました。

店舗の運営会社は、保健所の指導を踏まえたマニュアルの改訂と、従業員への研修を完了したとして、今月4日のイベントから営業を再開すると発表しました。

なお、当日の試合で該当する4商品のいずれかを購入した人への返金対応は、9月末まで行われます。対象となるのは、次の4商品です。

・焼きそば(税込み900円)
・虎鉄のザンギ焼きそば(税込み1380円)
・焼きらーめん(税込み1000円)
・赤黒焼きラーメン(税込み1150円)

問い合わせ先は「虎鉄のザンギ」で、電話番号は、011-299-6367。受付時間は、土日と祝日を除く、午前10時から午後6時までです。

※レシートが手元にない場合でも購入時の状況(購入店舗や時間帯、決済方法など)を確認した上で対応するということです。

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