大雨の爪痕…JR室蘭線の不通でたまねぎ等1600個のコンテナが滞留 トラックと船で代替輸送開始へ
2026年 9月 1日 18:57 掲載
先週の大雨でJR室蘭線の一部区間が運転見合わせとなっている影響で、道内から本州へ運ぶコンテナおよそ1600個が滞留し、物流に影響が出ています。
JR室蘭線は先月27日の大雨の影響により、線路に土砂が流入するなどして、一部区間で運転見合わせが続いています。
JR貨物によりますと、この影響で1日に17往復する北海道と本州を結び室蘭線を通る貨物列車が運休となり道内から本州へ運ぶ予定だった貨物コンテナ、およそ1600個が滞留しているということです。
コンテナの中身はおよそ7割がたまねぎなどの農作物で、残りのおよそ3割には食品や菓子類、乳製品などが含まれるということです。
JR貨物は、きのう(8月31日)からトラックによる代行輸送を始めているほか、あす(9月2日)からは船による代行輸送も始める予定で、室蘭線が復旧するまでは、代行輸送の拡大を検討するということです。



















