「取り返しのつかないことに」生産者は断固反対【アメリカ産の生ジャガイモ】輸入解禁へ農水省が説明会
2026年 9月 2日 17:53 掲載
アメリカ産の生のジャガイモの輸入解禁を巡り、協議を続けている農水省がジャガイモの収穫量日本一である帯広市で農業関係者向けの説明会を開きました。
説明会は十勝地方の生産者などが参加し非公開で行われました。
農水省によりますと、会では国内侵入のリスクがある病害虫21種類を特定し終え、今後は侵入を防ぐための具体的な措置を検討することを説明したということです。
農水省 望月光顕大臣官房参事官
「科学的な知見に基づいて、相手国との間でどういう管理措置を行っていくのか、その管理措置で本当に病害虫の侵入が防止できるのかという観点で協議をしている」
大正農民同盟 牧野尚宏執行委員長
「今回の輸入については断固反対です」「もしその病害虫が入ってきたら取り返しのつかないことになる。特にジャガイモも作れなくなる」
農水省は18日、オンラインでの説明会も開催する予定です。



















