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札幌市の「指定外ごみ袋」臨時対応、9月末で終了 10月から従来ルールへ 旭川市は8月28日で対応終了

不出馬を表明した秋元市長ですが、きのう(1日)の定例会見で指定外の袋でもごみの収集をするいまの対応について、予定通り今月末で終了すると発表しました。市民生活にどのような影響が出るのでしょうか?

札幌市 秋元克広市長)
「予定通り9月30日をもってその臨時的対応を終了させていただきます。10月1日からは従来の黄色の指定ごみ袋の使用をお願いいたします」。

不透明な中東情勢の影響でナフサの供給不足による品薄状態となった指定ごみ袋。この事態をうけ、札幌市では6月15日から指定外のごみ袋でも燃やせるごみと燃やせないごみを収集する臨時的対応を取ってきました。

札幌市と同じく指定外の袋でのごみ収集を行っていた旭川市では、一足早く先月28日でその対応を終了。今週からは指定ごみ袋での収集が再開しましたが、まだ指定外の袋でのごみ出しが目立つということです。

旭川環境部クリーンセンター 笠井則亜所長)
「1割から2割程度まだですね、透明・半透明の袋の投入が見られるというような収集業者さんからの報告が入っております。ルールと違いますよということで、その(違反)シールを貼り付けた上で一定期間ゴミステーションのほうに置かせていただくような対応をしております」。

札幌市では、指定外の袋でのごみ収集開始後のおよそ2カ月間で、燃えるごみの量が前の年に比べて6パーセントほど増加。そのため改めてごみの減量や分別への協力を求めています。

札幌市 秋元克広市長)
「衣類だとか小型家電もリサイクルに回していただければ、それは資源として使えるものでありますのでそういったものはできるだけそちらに回していただく協力をいただきたい」。

また、市では指定ごみ袋での収集再開に向けてごみ袋の在庫を十分に確保できる見込みとする一方で、必要以上の枚数の購入は控えてほしいと呼びかけています。


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