札幌市長選、現職・秋元市長が不出馬の意向表明 候補選考や立候補の動きも加速
2026年 9月 2日 18:30 掲載
札幌市長選の構図が固まりつつあります。来年春に行われる札幌市長選について、現職の秋元克広市長は出馬しない意向を表明しました。
札幌市 秋元克広市長)
「わたくし秋元克広は、来年春の札幌市長選には出馬せず、今任期で退任することといたします」。
札幌市の秋元市長は会見で、4期目は目指さず、現在の任期をもって退任する考えを明らかにしました。3期目の秋元市長は夕張市出身の70歳で副市長などを務めた後、観光や食で稼げる地域づくりなどを掲げ、2015年に初当選を果たしました。不出馬の理由について、秋元市長は・・・
秋元克広市長)
「(観光消費額が)3600億ほどの税収という状況になり、経済力あるいは雇用という意味ではですね、雇用の増という意味では一定の成果というものもあったのではないかというふうに思います」。
市長選を巡っては自民党札連が推薦候補者の選考を進めていて、他薦で伴良隆札幌市議と自薦で藤田稔人札幌市議が届け出ています。自民党札連は書類選考や面接を行い候補予定者を決める方針です。
一方、IT企業経営の入澤拓也さんは6月に出馬をいち早く表明しています。また、荒井優前衆議院議員は7月に中道改革連合を離党し、市長選への立候補の意向を固めていて、8日に会見を開く予定です。



















