ブラックアウトの教訓つなぐ 札幌で停電想定の信号機復旧訓練 胆振東部地震からまもなく8年
2026年 9月 3日 17:50 掲載
胆振東部地震からまもなく8年となります。
札幌市では、大規模災害時に信号機を迅速に復旧させるための訓練が行われました。
2018年の胆振東部地震では、道内で大規模な停電、ブラックアウトが発生し、交通網に大きな混乱が生じました。
きょう(3日)の訓練では、地震による停電で信号機が消えたことを想定して行われました。
中央警察署 工藤和也交通第一課長
「(停電時に)すべての信号機を警察官がカバーできるわけではないので、必要な交差点などあらかじめ決めて、復旧する手続きの訓練を意識したい」
訓練では、警察官らが車や、移動式発電機を使って、信号機を作動させるまでの手順を確認しました。



















