北海道倶知安町巽地区の「無許可大規模開発」問題 事業を引き継いだという男性が住民説明会を開催
2026年 9月 4日 07:35 掲載
後志の倶知安町で無許可で大規模な開発が行われた問題で、開発事業を引き継いだという札幌の男性や弁護士などが3日、住民説明会を開催しました。
この問題は倶知安町巽地区で中国籍の男性が社長を務める札幌の不動産会社と、札幌の建設会社の2社が道の許可なく森林を伐採するなどの開発行為を行っていたものです。
3日夜には、問題となった会社から開発事業を引き継いだという札幌の男性らが地元住民に説明会を開きました。
男性は建物は自分の別荘であるとし新たな建設計画を発表、建物2棟から1棟に計画を変更し、1棟は取り壊して緑化するとしました。
住民からは土砂の流出や雨水処理など、開発継続への不安の声が上がりました。
新たに新事業者となった男性の弁護士
「町民の方にとってもメリットになると考えます」
出席者
「それはあなた方の勝手な思惑だろう」
「町のためだって言葉を使うな」
男性側は今後も説明する機会を設けていきたいとしています。



















