「和っしょい北開道」が繋ぐ人の輪!日本最大級の大みこしと祭りの熱き思い「水曜どうでしょう祭」にも登場
2026年 9月 4日 18:04 掲載
祭といえばみこしをかつぎ街中を練り歩く「みこし渡御」が見ものです。日本最大級の大みこしを曳く団体「和っしょい北開道」に祭りへの思いを聞きました。
かけ声とともに広がる熱気。続々と加わるみこしを担ぐ人々。
千歳神社の秋季例大祭の中で行われたみこし渡御。みこし同好会の千歳巴会が中心となって雨が降る中、みこしを担ぎ参道を往復しました。
みこしを担ぐ人の中には札幌を中心に活動する「和っしょい北開道」のメンバーの姿がありました。
和っしょい北開道 島田敦子副幹事長)
「汗だくですね。この盛り上がりが大きいですよね。雨でも熱気がすごいですよ。全然知らない方とお話をしたりとか一緒に同じ気持ちでみこしを持ち上げるのがいい」。
「和っしょい北開道」は北海道神宮の開拓神社にある日本最大級の大みこしを人の手で担げるようにしたいと2006年に設立され、2年に1度大みこしを街中で曳いています。現在は50名ほどが所属していて、道内各地のみこし渡御にも参加しています。
メンバーが着ている法被は世界的なファッションデザイナー、コシノジュンコさんが制作したものです。
「(副会長の村松さんから)一方的に(デザインをお願いされた)。いや本当、やりますから!って感じて、どんな風にっていうのもないんですけど」
コシノジュンコさん)
「この横(の線)は、横のつながりって感じで、横の手をつないでこういう法被はないと思います。すごくモダンだし」。
コシノさんによると法被には日本古来から使われている白と紫を使っていて、背中のデザインは人のつながりを表しているということです。
コシノジュンコさん)
「お祭りがあることによってやっぱり自分の生まれたところを誇りに思うとか、世界中どこに散らばってもやっぱりその時だけはこの経験というのがすごく大きいと思うので、お祭りはあっていいと思います」。
和っしょい北開道 村松弘康副会長)
「帰るところ・戻るところ、それがやっぱりひとつおみこしじゃないかと。その記憶を大事にしていけば非常にみんな仲良くなれる。そういう北海道ができれば大変いいことだなと思いますね」。
みこしを担ぎ祭の魂を燃やし続ける「和っしょい北開道」。「和っしょい北開道」があす(9月5日)の「水曜どうでしょう祭」にも登場します!



















