北広島市のJR新駅「Fビレッジ」 早ければ2028年3月に開業 プロ野球の試合日は1万3000人利用見込む
2026年 9月 4日 18:47 掲載
北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」の近くで建設が進むJRの新しい駅。北広島市とJR北海道は会見を開き、「Fビレッジ」に決めたと発表しました。
北広島市・上野正三市長「Fビレッジの持つ価値や、北広島市のマチづくりとの深い結びつきを踏まえ、多世代の皆さまに親しみを持っていただき、市民の誇りとして愛される駅となることを願い…」
Fビレッジ駅は、ボールパークへのアクセスを良くするため、北広島市が建設費を負担して設置。駅の名前の案は市民に募集したものから選ばれ、市側がJRへ提案しました。
JR北海道・綿貫泰之社長「来訪者の利便性の向上、Fビレッジ周辺エリアの価値と魅力の向上を担う新駅の名称として最もふさわしい」
いまは徒歩で北広島駅から球場まで20分以上かかりますが、Fビレッジ駅からだと4分ほどに縮まります。
香山芽郁記者「球場の目の前にできる新しい駅は、すでに駅舎やホームの形がわかるほど工事が進んでいます」
JR北海道の綿貫社長は、駅の工事が3カ月ほど前倒しで進んでいることなどから、開業時期について2028年3月を目指すということです。
Fビレッジ駅周辺では、北海道医療大学の移転に加え、商業施設やタワーマンションなどが建設予定。駅の利用者数について、野球の試合のある日は1日1万3千人、試合のない日でも3500人の利用が見込まれています。



















