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「朝起きた時の気温差がつらい」体調不良を訴える人が増加 札幌で朝晩と日中の寒暖差10℃以上

季節の変わり目を迎え、寒暖差で体調を崩す人が増えています。
「寒暖差疲労」と呼ばれる様々な症状の特徴や対策を取材しました。

男性
「暑くなりかけ、寒くなりかけ、体が慣れてないからしんどい」
女性
「朝起きたときの気温の差がつらい」

札幌のきょうの最低気温は12.5℃、最高気温は23・7℃。
その差は10℃以上あります。
気温差が激しい今の季節、気を付けたいのが、「寒暖差疲労」です。

医大前南4条内科 田中裕士院長
「1日7℃以上の寒暖差がありますと、やはり自律神経のバランスが崩れる」「全身が倦怠感が起こる、吐き気、めまい、頭痛ですとか」

札幌市内のこちらのクリニックでは、寒暖差が大きくなる時季を迎え体調不良を訴える人が増えています。

寒暖差が大きいと交感神経と副交感神経が激しく切り替わり、自律神経のバランスが乱れ様々な症状を引き起こすということです。

30代女性
「もともとは慢性的なアレルギーがいろんなのがあって、アレルギー科に来ているんですけど、今日はちょうど寒暖差の話も相談しようかなと思っていたところです。」

70代女性
「結膜炎のような症状が出る。(目が)ごろごろしたり涙がでたりという症状が出ます。温度差を確認して対策しています」

寒暖差による体調不良に加えて気を付けたいのがインフルエンザです。
札幌市は先月27日、流行が始まったことを発表。
過去10年で最も早い流行入りとなっています。

医大前南4条内科 田中裕士院長
「多分これから小児の方が今かかっているので、お父さんお母さんにうつる可能性があって少しおののいております。免疫力を上げるってことと、睡眠不足(を防ぐ)というこの2つができれば、インフルエンザにはかかりづらいかなと」

今朝は気温が1桁という冷え込みが厳しい地域もありましたので、なんとなく体が不調と感じている方も多かったかもしれませんが、改めてこちら。

医大前南4条内科の田中院長がおっしゃっていた通り、寒暖差が7℃以上になると、この寒暖差疲労というのが生じやすいということなんですね。

倦怠感ですとか頭痛、肩こり、めまいに加えて、アレルギーのような、くしゃみ、こういった症状が出る方もいらっしゃるということなんですね。

ウェザーニュースによりますと、この寒暖差疲労になりやすい人、特徴があるんです。

こんな人は要注意!まず、男性よりは女性の方が多いと。さらに、冷え性であったり、逆に汗っかきの人。加えて、乗り物酔いを普段から起こしやすい人ということで、こういった特徴があるということなんですね。

自律神経の乱れを整えることが大事ということで、そのために、こちら対策です。
適度な運動をする事、39〜40℃の湯船につかる、朝日を浴びる、朝食をとる、ということが大切なんです。

普段から自律神経の乱れを整えるということを心がけたほうが、今の季節いいと思います。

朝食抜きがちという方、朝おにぎり1つ食べてみるというところから始めてもいいかもしれません。

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