札幌市が小学生以下の医療費助成の所得制限撤廃へ 来年以降に開始 対象は約1万4000人
2026年 9月10日 16:19 掲載
小学生以下の子どもの医療費の一部を助成する事業をめぐり、札幌市は来年以降、所得制限を撤廃する方針であることがわかりました。
現行の制度では、札幌市は18歳以下の子どもを対象に所得制限を設けて、通院費や入院費を助成しています。
道が8月から未就学児の入院費や通院費、小学生の入院費の助成について所得制限を撤廃したことを受けて、札幌市も未就学児の入院費や通院費、小学生の入院費の助成について所得制限を撤廃する案を議会に提出する方針です。
新たに助成の対象となるのは、未就学児およそ3500人と小学生およそ1万500人で、事業費は札幌市単独で1億円以上かかる見込みです。
札幌市は「システムの改修に時間がかかる」として、事業の開始は来年以降としています。



















