「ななつぼし」5kg2000円台も 北海道産の新米販売始まる 今年は気温の影響少なく高品質
2026年 9月14日 17:47 掲載
実りの秋。札幌で道産の新米販売が始まりました。
今年は品質が良く、去年より手頃な価格となっています。
去年の秋は、5キロ4000円台で販売されていた道産の新米。今年は、安いものだと5キロ2000円台のものもあります。
札幌市東区の米穀店で開かれた新米の販売会。3日間限定の特別価格で、一番安い「ななつぼし」は5キロ2750円。「ゆめぴりか」も3000円前後で売られていました。去年よりも3割ほど安くなっていて、2袋まとめ買いする人の姿も見られました。
購入者
「蘭越米ななつぼしが5キロ3050円。すごく安くなったと思います」「おいしそうです。(きょう帰って早速?)食べてみようかな。バーベキューしようと思っていたので」
松原米穀五ツ星お米マイスター・水上雄司さん
「去年は気温が高かったのですが、今年はそこまで気温の影響もなかったようで、品質もいいものが取れている」
去年の価格高騰の影響でコメ離れが進む中、おいしい新米を楽しんでもらおうと開かれた今回の販売会。3日間で5キロの新米がおよそ2000袋売れたといいます。
農林水産省によりますと、9月6日までの1週間に全国のスーパーで販売されたコメ5キロの平均価格は3003円。2024年9月以来、2年ぶりに3100円を下回りました。
水上さん「今のところお手頃な価格で販売できているので、いつも食べていないような銘柄米などをいろいろ試してみて、新米のおいしさを味わっていただきたい」



















