富良野・美瑛を走る観光列車「ノロッコ号」23日ラストラン 全国からファンが集まり別れを惜しむ
2026年 9月23日 16:20 掲載
富良野や美瑛を走る観光列車「ノロッコ号」は23日がラストランです。全国から多くのファンが集まり、別れを惜しんでいます。
JR旭川駅のホームで視線を集めていたのは、富良野駅との間を結ぶ観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」です。
「ノロノロ走るトロッコ列車」が名前の由来の「ノロッコ号」は、1998年に運行が始まりました。
開放的な車内には風が吹き込み、心地よい揺れを感じられる昔ながらの列車は、多くの人を魅了し続けてきました。
神奈川から来た客「窓がないから気持ちいいですし、あとラベンダー畑駅に止まってくれるのも魅力的ですね」
車両の老朽化のため23日がラストランとなり、全国からのファンの予約で満席となっています。
東京から来た客「せっかくの自然やいい景色を肌で感じられるいい列車がなくなってしまうのは残念です」「寂しいのが最初にまず浮かぶのと、記念で最後に乗れてよかったというのと、ありがとうという気持ちでいっぱいです」
ノロッコ号は、午後4時14分に富良野駅を出発する列車で幕をおろします。



















