「あきあじ祭り」不漁のサケ90匹が30分で即完売!全国初の空港駐機場ロケット体験も…北海道のSW最終日
2026年 9月23日 18:35 掲載
香山芽郁記者)
「旭岳は山のふもとから中腹にかけて木々がオレンジや黄色に色づいています。日本一はやい紅葉が見ごろを迎えています」。
シルバーウィーク5連休最終日のきょう(23日)。上川の大雪山系旭岳では紅葉の季節を迎え、多くの観光客が集まりました。
香山芽郁記者)
「旭岳のふもとにある駐車場、車がいっぱいになっています。待ちの列もできているような状態です」。
香山芽郁記者)
「ロープウェイからも多くの人が降りてきます」。
紅葉を撮影しようとカメラを向ける人の姿も。
美瑛町にある「四季彩の丘」では。
香山芽郁記者)
「黄色や紫キレイ染まった花がまっすぐに並んでいます。多くの人がこの綺麗な景色を見に来ています。カラフルに咲いている花をバックにみなさん写真を撮っています」。
札幌市内中心部では。
香山芽郁記者)
「オータムフェストが行われている大通公園です。グルメやお酒を楽しみに来ている人でとてもにぎわっています」。
そして、連休最終日のきょうは「彼岸の中日」です。
香山芽郁記者)
「お彼岸の期間ということもあってお墓参りに来ている人の姿もあります」、「霊園のなかのモアイ像の前には観光客も集まってきています」。
また石狩市では秋の味覚を満喫できるイベントも。
山下結記者)
「祭り開始30分前ですが、サケを求めて多くの人が並んでいます」。
朝から300人ほどが並んだ「厚田ふるさとあきあじ祭り」。去年、およそ800匹販売されたサケは今年は不漁で90匹ほどしか用意できず、およそ30分で飛ぶように売り切れたということです。
サケを買った人)
(Q:きょう何時から列んでいました?)
「6時半」、「ギリギリ(家族で)3匹買いました」。
(Q:どうやって食べたい?)
「イクラの醤油漬けにして米にぶっかけたいです。身はバターかけてホイルに包んで食べたいです。お腹減ってきました」。
一方でおしくもサケを買えなかった人も。
サケを買えなかった人)
「もうちょっと早ければよかったあと5、6人前でストップ」(Q:何時ぐらいから列んでいる)「7時ごろで、ダメでした」。
会場では厚田の名物グルメが楽しめる屋台や、サケの重さを当てるクイズ大会など多くの家族連れが楽しんでいました。
参加者)
(Q:重さ当てのコツは?)
「勘です。メスが大きそうなのでメスをみて判断した」、「身は焼き鮭とかちゃんちゃん焼きにしたいと思います」。
(ロケット発射)「3!2!1!発射!」。
水しぶきを上げて空高く打ち上げられたのはペットボトルを使ったロケット。
釧路空港では親子で参加できるペットボトルロケットの打ち上げ体験が行われました。作り方を教えていたのはロケットの町、十勝の大樹町の職員です。
子どもたちはペットボトルに羽をつけたり好きな絵を描いたり、世界に1つだけのロケットを作り上げました。
子ども)
「楽しかった」。(Q:何を書いたんですか?)「サケ」。
ロケットを飛ばすのは釧路空港の駐機場。普段は入ることができない場所でペットボトルロケットを飛ばすのは全国で初めての試みです。
(打ち上げ)「プシュ~」。
空高く打ちあがったロケットは100メートル近く飛んだものもありました。
子ども)
(Q:どのくらい飛んだ?)「めっちゃ!楽しい!」、「結構飛んだ」。
大樹町宇宙航空課 大門英人係長
「航空宇宙に少しでも興味を持っていただいて将来的にそういった道に進んでくれる子が増えてくれれば嬉しい」。
紅葉に秋の味覚と本格的な秋の行楽シーズンを迎えた道内。11年ぶりとなったシルバーウィークの5連休をみなさんはどのように過ごしたでしょうか。



















