「買いだめにきました」10月の酒税法改正で酒税が一本化 発泡酒と第3のビールが値上がり ビールは値下がり
2026年 9月25日 18:51 掲載
秋の味覚のおともにアルコールもという人には気になる情報です。お酒にかかる税率、酒税が来月から改正され、価格が変わることになります。
晩御飯のおともにという人も多いビール。そんなビールが来月から値下がりするんです。
谷口菜々子記者)
「ビールや発泡酒が並ぶお酒売り場には10月からの酒税の変更を知らせるポップが柱や天井などにあります」。
来月1日に改正される酒税法では、ビール、発泡酒、第3のビールの酒税の税率が350mLあたり、およそ54円に統一されます。酒税法の改正で安くなるのはビールです。
350mLあたりの酒税がいまはおよそ63円ですが9円ほど減税となります。
一方、値上がりとなるのは発泡酒と第3のビールです。今月までの酒税はおよそ47円ですが、7円ほど増税となります。
さらに「酎ハイ」もおよそ7円の増税となり値上がりします。
発泡酒などの値上がりを前にこちらの店では今月中旬から特設コーナーが設置されました。
MEGAドン・キホーテ新川店 斉藤貴弘副店長)
「かけこみ需要にともない特設会場として売り場を拡張しました。在庫量としては2~3割増し」。
発泡酒については箱単位で買う客も。
買物客)
「買いだめにきました。1日1本なので2カ月分」。
買物客)
「平日は(発泡酒で)我慢して、週末にビールにしようかな」。
酒税の税率が変わることで、お酒の種類ごとの価格差は小さくなります。消費者のお酒の選択肢が広がってくるかもしれません。



















