札幌市が10月1日から有料の指定ごみ袋の収集を再開 駆け込み?ごみステーションに大型ごみや大量の衣類も
2026年 9月28日 18:38 掲載
札幌市では、3日後の10月1日より有料の指定ごみ袋での収集が再開します。
指定外の袋での収集が終了間近となったことで、市内のごみステーションではある変化が見られました。
石崎正文記者「こちらのごみステーションでは、ほとんどのごみが指定外の袋で捨てられていて、椅子なども捨てられています」
9月最後の「燃やせるごみ」の収集日だった北区の住宅街。ごみステーションには、指定外の袋に入れられた多くのごみが。中には大きいものや、大量の衣類が入ったものも。
ごみ収集の作業員「どこのごみステーションも皆さん片付けているのか、すごくごみが多い印象」「今だとだいたい9:1くらいの割合で、1割が指定ごみ袋」
中東情勢によるナフサ不足の影響で、品薄状態となった指定ごみ袋。札幌市では6月15日から、燃やせるごみと燃やせないごみを指定外の袋でも収集する措置をとってきましたが、在庫の見通しを踏まえ、臨時措置は当初の予定通り9月末で終了となります。
札幌市民「今のうちに透明な袋でいらないものを捨てようと頑張っている。掛け布団を捨てました」「(指定ごみ袋再開は)融通が利かなく部分はあるが、仕方ないんじゃないの」
市によりますと、臨時措置が始まって以降、燃やせるごみはおよそ8.5パーセント、燃やせないごみに至ってはおよそ61パーセントも収集量が増えたということです。
10月1日以降は有料の指定ごみ袋以外は収集しないとしていますが、その指定ごみ袋が再び不足することはないのでしょうか。
札幌市環境局循環型社会推進課・宮岡完課長「基本的には足りなくなることはないと思う」「現在2ヶ月分ぐらいまでは(在庫が)戻ってきていて、この後もまとまった量が入ってくるので、ごみ袋の利用については問題ないと思います」
一方、宮岡課長は「再び不足することがないよう、必要以上の買いだめは控えてほしい」と話しています。



















