【放火・保険金詐欺裁判】検察側、元保険調査員の男に懲役14年求刑「知識悪用し重要な役割担った」
2026年 9月30日 18:58 掲載
北海道紋別市の空きビルに放火し保険金をだまし取った罪などに問われている元保険調査員の男の裁判で検察側は懲役14年を求刑しました。
起訴状などによりますと深町優将被告は2022年から23年にかけて、稲葉寛被告と共謀し紋別市や岡山県、青森県、岐阜県で空きビルなどに放火した罪に問われています。
また稲葉被告らと共謀し、共済金などおよそ1億2800万円をだまし取った罪にも問われています。
きょう(30日)の裁判で検察側は「保険調査員としての知識を生かして調査に対する対応等の助言をするなど重要な役割を担ったものといえる」などとして懲役14年を求刑。
一方で弁護側は「深町被告が稲葉被告に対して逆らえない立場だった」などとして寛大な判決を求めました。
判決は11月11日に言い渡されます。



















